■理念■

近年において、いじめ、恐喝、不審者による被害など、身近で悲惨な犯罪が多くなり、小・中学校で自分の身を守るためのセルフディフェンス講座が開催されるようになった。講座の終了後、親から良く聞くのが「セルフディフェンスは必要。でも、人を疑うだけの子供にしたくない」という意見である。今までは安全は空気のように当たり前のものであったが、これからのわが国において、犯罪から身を守るために国民の意識レベルを上げ、実用的な護身術を身に付けることが必須と考えられる。

しかしながら、現在のセルフディフェンスは海外のカリキュラムをそのまま使用しているため、日本ではなかなか馴染めないのが現状である。海外では、子供の頃から自己表現の様々な教育がされている上で行う講義のため効果的なのであり、子供の頃に全く教育が行われていない日本でそのまま行っても抵抗感があるのは当たり前であり、また、安全と思われている日本では、まだまだ開発されてないのが現状である。

 そうした現状を改善して、すべての人々に対して、自分を守るための具体的な知識、技能や護身術・防犯を伝授するセルフディフェンス及び、日常・社会生活で最も大切なコミュニケーションの方法の全般の教育に関する事業を行い、セルフディフェンス及びコミュニケーションに係る問題の改善や解決を図り、社会教育の向上と子どもの健全育成の増進、指導者養成に寄与することを目的とし、人を疑うことだけを教えるのではなく、人間関係の大切さを考えた上で、自分を護る知識と技術を伝授、また、コミュニケーショントラブルの多くなった医療、介護に関わる人たちにも教育指導するため、特定非営利活動法人『日本教育養成学会』を立ち上げることにした。指導者を養成する団体や、賛同できる講座を主催する会などとも、お互いの特色を生かし、共同開催や協力支援していく。2 申請に至るまでの経過市役所主催の生涯学習講座や専門学校、文化センターで講師をしていたメンバーが、平成15年1月、『セルフディフェンスコミュニケーション開発』を立ち上げた。最近の子供達のコミュニケーション能力が低下し、自分の気持ちを上手に表現できないことが原因で暴力、いじめ、ひきこもりが起ると考え研究をはじめた。聴くだけの講義でなく考え、声を出し、話し合う参加型で効果的なカリキュラム『自分を大切にするための授業』を全国の小中学校等にて、授業を始めた。小牧市教育委員会より依頼を受け、小牧市全25校(小学1年生、小学4年生、中学1年生、全41授業)、一宮市教育委員会より依頼を受け、一宮市全61校(小学4年生、中学2年生、全81授業)の授業を委託された。その他、全国の学校や社会教育施設から依頼を受け、児童生徒だけでなく、保護者、教員向けに講習・講演・授業をしている。また、医療・介護関係でも、医療コミュニケーション関連の依頼も多く、講習・講演をおこなっている。教育講義だけでなく、コミュニケーション全般の指導者育成・支援にも力を入れて、現在に至っている。平成20年9月17日



■入学前保護者向け■




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